親鸞会 Category

親鸞聖人の体得された名号の功徳

Posted on 31 1月 2012 In: 親鸞会, 親鸞聖人

親鸞聖人が体得された「南無阿弥陀仏」には、大変なはたらきがあります。
これを蓮如上人は御文章に、こう書かれてます。
南無阿弥陀仏」と申す文字は、その数わずかに六字なれば、
さのみ功能のあるべきとも覚えざるに、
この六字の名号の中には、
無上甚深の功徳利益の広大なること、
更にその極まりなきものなり
(蓮如上人『御文章』五帖目十三通)
「南無阿弥陀仏といえば、わずか六字であるから、そんな凄い力があるとは誰も思えないだろう。 だが実は、南無阿弥陀仏の六字の中には、我々を最高無上の幸せにする限りなき広大な働きがあるのだ」
このことは、親鸞会の講演で詳しく話しがなされています。

  • コメントは受け付けていません。

親鸞聖人(しんらんしょうにん)が宗祖の浄土真宗を知る上で、欠かせないのが蓮如上人(れんにょしょうにん)です。
ここで、蓮如上人のことについてご紹介していきましょう。
浄土真宗の中興の祖と言われる蓮如上人の生涯を簡単に紹介すると、1415年室町時代の京都に本願寺第七世・存如の長子として生まれ、1457年父親の死とともに、本願寺第八代を継職、1499年に85歳で亡くなるまで浄土真宗の布教に心血を注いだ偉大な僧侶です。
蓮如上人の布教活動は、教義を分かりやすい手紙にしたためて説いていくのが特長で、蓮如上人の書いた手紙の多くは「御文章(ごぶんしょう)」に収められています。
蓮如上人はこの御文の中で、宗祖親鸞聖人のお言葉を一般の人にも分かりやすくするために平易な言葉で表現しています。
つまり念仏を唱えることによって救われるのではなく、阿弥陀仏から真実の信心を頂いて、浄土往生(おうじょう)間違いない身となり、「南無阿弥陀仏」とお念仏を称えるのはお礼である、とおっしゃっているのです。
随分とはしょった説明になってしまっているので、もっと詳しい内容については浄土真宗親鸞会のホームページや刊行物で知ることが出来ます。興味のある方は、ご自分で調べてみるといいと思います。

  • コメントは受け付けていません。