親鸞聖人が体得された「南無阿弥陀仏」には、大変なはたらきがあります。

これを蓮如上人は御文章に、こう書かれてます。

南無阿弥陀仏」と申す文字は、その数わずかに六字なれば、

さのみ功能のあるべきとも覚えざるに、

この六字の名号の中には、

無上甚深の功徳利益の広大なること、

更にその極まりなきものなり

(蓮如上人『御文章』五帖目十三通)

「南無阿弥陀仏といえば、わずか六字であるから、そんな凄い力があるとは誰も思えないだろう。 だが実は、南無阿弥陀仏の六字の中には、我々を最高無上の幸せにする限りなき広大な働きがあるのだ」

このことは、親鸞会の講演で詳しく話しがなされています。